丸亀シティフィルハーモニックオーケストラというオケのコンサートでオペラを上演するというので、今日は丸亀市民会館まで行ってきました。演目は馴染みの深いモーツァルトの「フィガロの結婚」!このオペラは全幕すると3~4時間はかかるんですが、今回はハイライト。約4分の1くらいまでカットしてましたが、舞台も衣装も有りとなかなか面白い試みでした。
指揮者、演出家、そしてキャストも若手中心の配役で、予想よりフレッシュな感じ。ここ数年、オペラの制作に携わるようになって、どこにどうお金をかけるかでどういう公演になるか…ということにかなり気が行ってしまうんですが、今回の演奏会はとっても参考になりました。なるほどーという感じ(^^;)それでもオケはけっこう人数がいましたし、ホールも1300人くらい入る大き目のところなので一概に同じとは思いませんが、舞台や照明の使い方なんかは大切なんでしょうね。衣装も手作りというお話がありましたが、客席中央から見てる分には立派な感じに見えましたよ。
今回の演奏会では前半が「フィガロの結婚」で、休憩を挟んで後半にチャイコフスキーの「交響曲第5番」。こういうスタイルの演奏会ってたぶんかなり珍しいと思います。実はいろいろあって後半は聞けませんでしたけど、ご出演の皆さまや制作スタッフの皆さまはきっと大変だったことと思います。オペラっていろいろ裏方が大変ですからね~。いやいやホントにお疲れさまでした。
2010年1月24日日曜日
まるがめクラシック
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